

>加藤 椎成のプロフィール
フリー写真素材の効果とおすすめサイトを解説します。
投稿に写真やイラストを活用する効果
より読まれるようになる
画像や写真があるだけで、より説得力も増しますし離脱率も下がります。
またトップブロガーは皆さんやっていますが、記事の最初に画像や写真を
配置することでスクロールさせ次を読ませ滞在時間が伸ばす工夫をしています。
SEO上にも良い影響を与える
とくにスマホの関連性が強いのですがGoogleの画像ガイドラインが更新されたので、
掻い摘んでSEOには影響を与えるポイントをご説明します。
・画像をGoogleは認識しているので、文脈に沿った画像が良い
・スマホの場合は、サイズやスピードが重要
・オリジナル画像の方がSEOにはすぐれている など
Googleの画像ガイドライン更新(英語版)→こちら
フリー素材を活用しよう!
当たり前ですが他人の画像やイラストを勝手に使うことはできません。
(無断で使うと著作権侵害になりますので気をつけて下さいね)
フリー素材は、無料で利用できる画像やデータのことで
基本的には著作権を心配する必要はありません。
写真やイラストだけでなく、サウンドやフォントのフリー素材もあります。
ただフリー素材を使う時は念のため以下を事前に確認しましょう!
・加工は認められているか、認められていないのか?
・クレジット表記の義務があるのか?
・商用利用できるか? など
おすすめの厳選フリー素材サイト
では、ここでは著作権を気にしなくても自由に使える
フリー素材サイトをご紹介させて頂きます。
使い方としては、ひとつ良さそうなサイトを決めて
そこにある素材を徹底して使うほうが効率があがります。
私の場合は、いいなと思ったサイトの素材を頭に入れています。
厳選写真サイト一覧
Realistic Shots
小物や食べ物、風景、建物など
標準的なクオリティが高く使いやすいです。
カテゴリ:
Architecture
Nature
People
Travel
Technology
PAKUTASO
使っている人が多いだけあって、使い勝手の良い素材が多いです。
カテゴリ:
人物・キャラ
天気・天候
自然・風景
街並み・建物
電化製品
日常・生活
工業・ものづくり
乗り物・交通
動物・生物
飲食
背景
Gratisography
海外サイトですが、特徴的な人物がたくさんあり使いやすいです。
カテゴリ:
peple
object
nature
animal
urban など
Unsplash
こちらも海外サイトですが、質・クオリティともに高いです。
カテゴリ:
Wallpapers
Textures & Patterns
Nature
Current Events
Architecture
Business & Work
Film
Animals
Travel
Fashion
Food & Drink
Spirituality
Experimental
People
Health
参考記事:→ブランディングの全体像を知って、重要性と破壊力を知ろう!
*使う写真もあなたのブランディングのひとつです。
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