なぜ、この本を読む必要があるの?
文章の書き方本を読んだことがありますか?
私は今まで読んだことなかったし、
読む必要もないと思ってました。
文章なんて小学校の頃から書いているし
書く回数を増やしていけば自然と
文章力なんてものは身に付くと思っていた。
私と同じように思っている場合、
すぐに今日紹介する本を読んだ方がいいです。
そもそも私のように考えている人は
誰からも振り返られない文章を
延々と書き続けることになります。
本日、紹介する本を読めば
以下のことが理解できるようになります。
・プロの書き手と素人の違い
・意識するべきたった一つのこと
・使ってはいけない言葉 など
不特定の人に
あなたが書く何かを読んでもらいなら
確実に読むべき本です。
いますぐ書け、の文章法
文章はサービスである。読んだ人を楽しませるためにのみ文章は存在する。自己表現のために文章は書くものだと考えている人がいるだろうが、大きな間違いである。「自己表現を目的とした文章」は基本的に他人に読んでもらえるものにはならない。独自の視点と実地の調査をもとに人気コラムを書き続け、数年にわたり「編集ライター講座」で教えながらプロとアマチュアの境界線を見続けてきた著者が、自身のコラムの失敗、成功、講座でのとんでもない企画、文章など豊富な実例を挙げ、逆説的真実をこめた文章法の極意を明かす。
本の目次
1章 プロとアマチュアの決定的な差
2章 文章は人を変えるために書け
3章 客観的に書かれた文章は使えない
4章 直観のみが文章をおもしろくする
5章 文章は言い切らないといけない
6章 文章で自己表現はできない
7章 事前に考えたことしか書かれてない文章は失敗である
8章 文章を書くのは頭ではなく肉体の作業だ
9章 踊りながら書け
終章 内なる他者の形成のために
この本を誰に推薦されたのか?
Webビジネスの世界で
知らない人はいないであろう
マナブさんが、この本を絶賛していました。
マナブさんのオススメ本ということでも
間違いない本ですので、ぜひ!
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